鎮魂の歌は日本へ

2012年3月12日

祈りの赤い襦袢 (写真:2012.3 New York Times)

「東北」に思いをはせながら

アンネ・フランクに捧げた歌『DIARY』を、アムステルダムで初演したのが、2010年の書家、山田麻子さん個展でのコラボレーションでした。赤い襦袢にほどこされた書は、このコラボレーションで山田麻子さんがライブペイントしたものです。

被災地追悼巡礼コンサートで『東北』を歌う時に、この襦袢を披露しています。私の中で『DIARY』と『東北』には、共通する喪失感や悲しみが込められています。望郷、別れ、友達、青春、思い出・・・・

『DIARY』のレコーディングには梅津和時さんが参加。『東北』も、いうまでもなく梅津さんの作品です。

ー歌日記綴りながら旅は続くー

-Sizzle-